2015年6月8日月曜日

健康が一番!

60うん年生きてると健康を害することもあり、今回不覚にも入院してしまいました。
病院は寝るのが早いから午前4時位には起きてしまう、これが「朝焼けマニア」きっかけでした。
添付の写真のように毎日表情が変わります。
まあ それでも健康が何より、もうすぐ退院です。ホッとしました。



面白発見伝:木内克佳

2015年5月20日水曜日

想像していた定年後

カメラを習うようになってもうすぐ半年。勢いついでに歴史ナビゲータとしてもデビューを果たした。毎日ワクワクしながら過ごしている。自分が想像した定年後とは?一体どんな感じだったかな?
たぶん想像していた以上に楽しい気がする。
写真は友人が送ってくれたキューバのタクシー。国交も回復したニュースが聴こえてきたし、一度足を伸ばしてみよう

面白発見伝・旅人/木内

2015年4月22日水曜日

旅は身近なとろこにもある



幕末居酒屋に、いざ出陣!?



先日、世田谷線の松陰神社前駅で降りたら踏切そばに
面白居酒屋を発見!添付の写真の通り、幕末の英傑3
人(坂本竜馬、西郷隆盛、高杉晋作)の胸像が店頭に
飾ってあり、幕末好きにはそそるものがある。
相当、幕末好きなオーナーなのだろう。中に入ったら
更にスゴイことになっていると推測する。まだ昼間な
ので、今度、夕方に扉をたたきたいものだ!(但し、
少し勇気が必要かもしれない…)  
             

面白発見伝・旅人/木内

2015年3月21日土曜日

旅は続く

面白発見伝(ベトナム編)

3月初旬にホーチミン市(ベトナム)に行ってきた。
バイクの多さにもビックリだったが、この写真のシトロエン
(仏製)にもビックリ、そのレトロさに思わずパチリ。
急発展のベトナムで見つけたフランス統治下の遺産か?

タイムスリップした光景も面白い、
だから非日常の「旅」はやめられない。  


                
旅人 木内克佳

2015年3月3日火曜日

ナニコレ百景


カメラ教室に通い始めてからの日常の変化を語ろうと思う
「人も歩けば珍に当たる」
カメラ撮影を学び始めて、自分がの観察力が鋭くなったことに驚きモモノキ
街を歩いているとナニコレ百景に出くわすこと多し。
これからポツポツ紹介しくのでよろしく御頼み申す(変な日本語になってしまった)



木内克佳

2015年2月26日木曜日

散歩の途中で

君は零戦を見たか?
《面白発見伝》
昨年、スタジオ・ジプリの「風立ちぬ」や「永遠の0」の映画で話題になった日本の戦闘機「零戦」の勇姿を都内で見られることを知っている人は意外と少ない。
添付の写真は靖国神社の遊就館の入口に展示してある52型だ。(*もう一機は国立科学博物館)
時を越えて「実物は何を語るや 」である。


木内克佳

2015年2月3日火曜日

散歩の楽しみ

街を歩いている思わぬ発見がある。それがあるから回り道はやめられない!これは靖国神社の狛犬。何故か子供の子狛犬を背中に乗せている、親子愛を感じる、ほのぼの像です。

せひ、靖国神社に行ったら探して見てください。
靖国の狛犬 撮影は本人


木内克佳

2015年2月1日日曜日

来週は初めてのワークショップ

来週の歴史フォトワークショップを前にもう一度皇居を歩いてきた。何度も通っているが、行く度に新しい発見がある。都会の中のオアシスという表現を良く使用するが、私から言わせると都会の中の自然の宝庫である。せせらぎが聞こえ、目の前に広がる広大な芝生に立つと、一体どこに今いるのだろうという気分になる。そんな気分を来週満喫して頂ければ幸いだ。来週お会いできるのを楽しみにしております。
皇居を散策 撮影は本人

2015年1月26日月曜日

ノウハウの意味を考える

リタイヤした後も週3回仕事を続けている。知り合いの出版社に顧問として契約した。ずっと広告畑にいたので、少しでもそのノウハウが役立てばと思っている。私は出版社で雑誌のいい時代を経験し、そのいい時代があった分、反動で厳しい経営を余儀なくされた。今、媒体は全般に元気がないが、しかし全てが悪いわけではない。時代にマッチしたビジネスモデルを作るクリエイターはいつの時代にもいる。確かに広告が溢れるほど入る時代は去ったと思うが、以前より制約がなくなった分、自由にクリエイトできるいい時代になったとも言える。広告部が編集部より発言権を持つ時代にもうならないというだけだ。
アイデアを持つ人だけが生き残る、そういう意味では前向きなアイデアを出し続けることがサバイバルできるノウハウなのかも知れない。私はノウハウの意味を最近考えている。

どこか忘れたが旅の途中で撮影した





2015年1月19日月曜日

60の手習い

写真教室に入校した。60の手習いだ。
まさか自分が写真を習うとは()
残念ながら初回授業は都合で欠席、出遅れてしまった。
妻に教室に入ったからお金を振り込んでおいてくれ!と言ったら少し笑みを浮かべたけだけで何も言わずに振り込んでくれた。
週末に旅行の予定を入れる妻に気を遣い、平日のクラスを選択した。それで機嫌がいいのかも知れない。
カメラのカタログを見て一人ニヤニアしている私を遠巻きに冷めた目でみてはいるがね。
撮影は本人

2015年1月15日木曜日

城巡りが趣味です。実はあまり知られていない?ですが東京のど真ん中にも城があります。そう江戸城です。もとい現在の北の丸公園へ入る「清水門」。東京の真ん中でタイムスリップできる風景のひとつです我々は歴史の上にいること忘れてはいけませんね。
撮影は本人

2015年1月9日金曜日

新しい一年がスタート、何か新しい挑戦をする

2015年が始まる

2013年の末に退職した私は2014年の1年は念願だった旅を続けた。そして2015年が明けた。旅は相変わらずだが、今年から新しい何かにチャレンジを決め、この教室で事務局をする後輩を訪ねた。私の趣味は旅だが、その中でも特に城が好きだ。歴史好きな女子を「歴女」と呼ぶらしいが。私はさしずめ「城おやじ」である。後輩に「城ナビゲーター」をさせて欲しいと談判すると、「先輩は写真撮れますか?」と聞かれ、私は答えに困ってしまった。「カメラは持っているけどな」
「城ナビゲーターになってもらうのはもちろん問題ありません。だけど写真もいい機会ですからうまくなりましょうよ。」
そう言って後輩は笑顔を見せた。

写真を習うか。
写真は姫路城 本人が撮影